2010年04月21日
浜名湖を自転車で一周の想い出
浜松時代は愛車のFELT SR81
に乗ってあちこち出かけていたわけですが、ある日有楽街のミソノイサイクル(浜松自転車界の名門サイクルショップ)でパーツやタイヤの交換などをしたところ、長い距離を乗りたい衝動にかられて、急遽浜名湖を一周することにした、という日がありました。
浜松人の皆さんならご存知のとおり、浜名湖はデカイです。地図上で確認すると、浜名湖一周は恐らく70km前後。普段長距離を乗っている本気サイクリストではないので本当に走りきれるのかという思いもありました。しかしまだ浜松に引っ越してきて2ヶ月目あたりで、探検願望に駆られていたのもあって、地図とタオルをかばんに入れ、勢いにまかせて自宅(浜松駅近く)を出発してしまったわけです。たしか12時頃だったと思います(遅い)。
まず浜名湖畔のまち舞阪にたどり着いた時点で「結構走ったな」と感じました、「浜名湖一周」はまだ始まっていないのに、です。このときすでに過酷な旅の全体像には薄々感づいていたのかもしれません。ただ、過酷ではあったけれど、次から次へと表情を変える景色がものすごく楽しい行程だったことは強調しておきたいと思います。以下に多少断片的ではありますが印象に残る場面を列挙します。
・最高に気持ちのよい、湖の上にかかる橋。本当に、最高です。
・舘山寺に向かう「こんなとこあったの!?」という、リアルに山の中な山岳コース。
(注:当初は「まあ途中まで行ってやばそうなら戻ってくればいいや」と思っていたのですが、一度回り始めると戻るに戻れなくなることに気付くのがこのころ)
・国民宿舎近くの集落で発生した「結構な速度で走りながら並走してきた犬にくるぶしを噛まれる」という珍事件。
・途中多少道にも迷いつつ、湖畔ののどかなサイクリングロードを進む。
・東名の浜名湖SAを対岸に見つつ、自転車はこの橋通れないとわかり気賀の方を泣く泣くぐるっと遠回り。
・それにしても湖畔はずっと平地かと思っていたのに、浜名湖の上半分はほぼ山。
・ハンドルを握る手と座面が痛くなりつつ。
・奥浜名湖まで来るとまた全然表情が違うなーなどと思いつつ。
・竹林や、里山や、各地の集落など、風情がある。
・半分は越えたかな?というところ、西側の湖畔にあるカフェにて休憩。本当はダメだけど琥珀色のアレを飲んだ。うまかった。
・めくるめく大自然が大体終わって鷲津とかあの辺の帰路っぽくなったあたりから雨降り始める。
・景色はあまり大自然じゃないが、相変わらずアップダウンだけは雄大。手と尻の痛みは限界。
・そんなこんなでヒーヒー言いながら浜松を目指す。志都呂のイオンぐらいで「もう家だ」ぐらいの気持ち。
・そのあたりから「帰ったらうなぎ食ってやるうなぎ」というモードに。
・無事帰宅して大国屋でうなぎ。達成感のなか、うまさが違う。
まあこんなふうに、盛り沢山な内容の旅でした。途中休憩もいれつつの6時間半。サイクルコンピューター(距離とか正確に出してくれる自転車グッズ)を積んでいないので正確にはわからないのですが、概ね100km強の走行でした。ある程度スポーツ自転車での長距離走行に慣れてる人であればそんなに恐ろしい距離ではないですが、ライトユーザーには歯ごたえありました。後から聞いたところでは、浜松の自転車乗りの方「たまに1周するよ」という人が多いみたいですね。
いずれにしても、浜名湖畔の豊かな自然はほんとうに飽きないですよ、ありとあらゆる異なる景色が次々に出てきますからね。びっくりしました。おすすめです。ちょうど今頃、4月〜5月にかけてが最高だろうなぁ。

※写真はこの一周自転車の旅のときではないけど、奥浜名湖の静かな美しい湖面。

に乗ってあちこち出かけていたわけですが、ある日有楽街のミソノイサイクル(浜松自転車界の名門サイクルショップ)でパーツやタイヤの交換などをしたところ、長い距離を乗りたい衝動にかられて、急遽浜名湖を一周することにした、という日がありました。
浜松人の皆さんならご存知のとおり、浜名湖はデカイです。地図上で確認すると、浜名湖一周は恐らく70km前後。普段長距離を乗っている本気サイクリストではないので本当に走りきれるのかという思いもありました。しかしまだ浜松に引っ越してきて2ヶ月目あたりで、探検願望に駆られていたのもあって、地図とタオルをかばんに入れ、勢いにまかせて自宅(浜松駅近く)を出発してしまったわけです。たしか12時頃だったと思います(遅い)。
まず浜名湖畔のまち舞阪にたどり着いた時点で「結構走ったな」と感じました、「浜名湖一周」はまだ始まっていないのに、です。このときすでに過酷な旅の全体像には薄々感づいていたのかもしれません。ただ、過酷ではあったけれど、次から次へと表情を変える景色がものすごく楽しい行程だったことは強調しておきたいと思います。以下に多少断片的ではありますが印象に残る場面を列挙します。
・最高に気持ちのよい、湖の上にかかる橋。本当に、最高です。
・舘山寺に向かう「こんなとこあったの!?」という、リアルに山の中な山岳コース。
(注:当初は「まあ途中まで行ってやばそうなら戻ってくればいいや」と思っていたのですが、一度回り始めると戻るに戻れなくなることに気付くのがこのころ)
・国民宿舎近くの集落で発生した「結構な速度で走りながら並走してきた犬にくるぶしを噛まれる」という珍事件。
・途中多少道にも迷いつつ、湖畔ののどかなサイクリングロードを進む。
・東名の浜名湖SAを対岸に見つつ、自転車はこの橋通れないとわかり気賀の方を泣く泣くぐるっと遠回り。
・それにしても湖畔はずっと平地かと思っていたのに、浜名湖の上半分はほぼ山。
・ハンドルを握る手と座面が痛くなりつつ。
・奥浜名湖まで来るとまた全然表情が違うなーなどと思いつつ。
・竹林や、里山や、各地の集落など、風情がある。
・半分は越えたかな?というところ、西側の湖畔にあるカフェにて休憩。本当はダメだけど琥珀色のアレを飲んだ。うまかった。
・めくるめく大自然が大体終わって鷲津とかあの辺の帰路っぽくなったあたりから雨降り始める。
・景色はあまり大自然じゃないが、相変わらずアップダウンだけは雄大。手と尻の痛みは限界。
・そんなこんなでヒーヒー言いながら浜松を目指す。志都呂のイオンぐらいで「もう家だ」ぐらいの気持ち。
・そのあたりから「帰ったらうなぎ食ってやるうなぎ」というモードに。
・無事帰宅して大国屋でうなぎ。達成感のなか、うまさが違う。
まあこんなふうに、盛り沢山な内容の旅でした。途中休憩もいれつつの6時間半。サイクルコンピューター(距離とか正確に出してくれる自転車グッズ)を積んでいないので正確にはわからないのですが、概ね100km強の走行でした。ある程度スポーツ自転車での長距離走行に慣れてる人であればそんなに恐ろしい距離ではないですが、ライトユーザーには歯ごたえありました。後から聞いたところでは、浜松の自転車乗りの方「たまに1周するよ」という人が多いみたいですね。
いずれにしても、浜名湖畔の豊かな自然はほんとうに飽きないですよ、ありとあらゆる異なる景色が次々に出てきますからね。びっくりしました。おすすめです。ちょうど今頃、4月〜5月にかけてが最高だろうなぁ。
※写真はこの一周自転車の旅のときではないけど、奥浜名湖の静かな美しい湖面。
Posted by enthuse at 11:01│Comments(4)
│浜松自転車生活
この記事へのコメント
楽しさが伝わってきました。
箇条書きのスタイルが、なぜかナイス!
面白さが増幅して、かつわかり易いです。
箇条書きのスタイルが、なぜかナイス!
面白さが増幅して、かつわかり易いです。
Posted by サムライ at 2010年04月22日 23:00
サムライ君
コメントありがとう、なるほどなるほど、箇条書きのリズムがいいか、参考にします。
浜名湖一周すると1〜2km体重落ちると思うので、ダイエットにもおすすめです。
コメントありがとう、なるほどなるほど、箇条書きのリズムがいいか、参考にします。
浜名湖一周すると1〜2km体重落ちると思うので、ダイエットにもおすすめです。
Posted by enthuse
at 2010年04月26日 10:41

たのしいブログ 笑
自転車にチャレンジしたくなりました
まさに自分との戦いですね
たまにストイックになる気持ち分かります!
J子もクッキーばっかり焼いてないで運動せねば
自転車にチャレンジしたくなりました
まさに自分との戦いですね
たまにストイックになる気持ち分かります!
J子もクッキーばっかり焼いてないで運動せねば
Posted by J子
at 2010年04月30日 12:43

>J子さん
たのしいブログとのお言葉、とても喜びつつ頂戴します。
自転車チャレンジしてください、
浜松は海沿いの自転車道がまた最高なんだなぁ。
あと車ではみつけらないものがみつかります。
気持ちよく走って、エネルギー消費して、
またおいしくクッキー食べれるよ。
たのしいブログとのお言葉、とても喜びつつ頂戴します。
自転車チャレンジしてください、
浜松は海沿いの自転車道がまた最高なんだなぁ。
あと車ではみつけらないものがみつかります。
気持ちよく走って、エネルギー消費して、
またおいしくクッキー食べれるよ。
Posted by enthuse
at 2010年04月30日 20:51
